【激安スマホ】ahamo・楽天・ワイモバイル・UQモバイルの4社徹底比較！どこが一番機能性豊か？

今のこの世の中でとても注目されている激安スマホ一度はみんなが目にしたと思います。

そこで、今回はどこの激安スマホが一番安くて機能性が豊かなのかを紹介します。

Ahamo、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイルの4社を比較してみました。

どれも基本5000円以下でとても今までの携帯料金との差額は結構ありますよね。

一番携帯代が安いのはよく使う人も使わない人もお得なのは楽天モバイルです。

今のコロナ過で本当に携帯代が節約できるってとても嬉しいことです。

まずは、各4社の料金と内容を紹介します。

Ahamo（アハモ）の料金・内容

電話５分間無料、ネットは２０GBまで使い放題！

基本料金は、最初から最後までずっと２７００円（税込２９７０円）

データ使用料２０GB　超過後速度制限最大１Mbps
もし超えてしまってもいつでも追加できます。
１GB　+５５０円

国内通話料金　５分無料　超過後２２円/３０秒
仕事などで長電話される方は、かけ放題オプション　+１０００円

しかし、「world　call」、｢SMS｣、０５７０、０１８０、他社接続サービス、１８８特番、１０４の番号案内料、衛星電話/衛星船舶電話、当社が指定する電話番号（機械的な発信などにより、長時間または多数の通信を一定期間継続して接続する電話番号）などへの発信は定額対象外となり、別途料金がかかります。

海外ローミング　２０GBまで無料

楽天モバイルの料金・内容　

電話も、ネットも使い放題！！

基本料金は、０ＧＢ～１ＧＢまでは０円/月
※　 製品代、オプション料、通話料等は別費用。 2回線目以降は０GB～３GB　９８０円（税込１，０７８円）。

３GBまで９８０円（税込　１，０７８円）/月
２０GBまで１９８０円（税込　２，１７８円）/月
２０GB超過後は無制限　２，９８０円（税込　３，２７８円）/月
無制限は５０GBでも１００GBでも無制限！！
楽天回線エリア外は、最大１Mbpsで使い放題

※データ無制限は、楽天店基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行う場合があります。
パートナー回線エリアは、国内は５GB超過後は最大１Mbps、海外は２GB超過後は最大１２８kbpsで使い放題。
最大１Mbpsで使用時、動画再生・アプリダウンロード等では、時間がかかる場合あり。
通信速度はベストエフォート（規格上の最大速度）であり、実効速度は通信環境・状況により変動します。

※１ 製品代、オプション料、通話料等は別費用。 2回線目以降は０GB～３GB　９８０円（税込１，０７８円）。

ワイモバイルの料金・内容

基本料金+電話代金かかります。

Sプラン　
基本料金　２，１７８円/月

データ容量３GB　
・オプション加入した場合
データ容量４GB

※データ増量オプション（５５０円/月）に加入した場合データー増量無料キャンペーン２でオプション料が１年間無料
速度制限時の通信速度　最大３００kbps

通話料金　２２円/３０秒
・「たれとでも定額」国内通話１０分　かけ放題　７７０円/月
・「スーパーだれとでも定額（S）」国内通話２４時間　かけ放題　１８７０円/月

Ｍプラン　
基本料金　３，２７８円/月

データ容量１５GB
・オプションに加入した場合
データ容量１８GB

※データ増量オプション（５５０円/月）に加入した場合データー増量無料キャンペーン２でオプション料が１年間無料
速度制限時の通信速度　最大１Mbps

通話料金　２２円/３０秒
・「たれとでも定額」国内通話１０分　かけ放題　７７０円/月
・「スーパーだれとでも定額（S）」国内通話２４時間　かけ放題　１８７０円/月

Lプラン　
基本料金　４，１５８円/月

データ容量２５GB
・オプションに加入した場合
データ容量２８GB

※データ増量オプション（５５０円/月）に加入した場合データー増量無料キャンペーン２でオプション料が１年間無料
速度制限時の通信速度　最大１Mbps

通話料金　２２円/３０秒
・「たれとでも定額」国内通話１０分　かけ放題　７７０円/月
・「スーパーだれとでも定額（S）」国内通話２４時間　かけ放題　１８７０円/月

UQモバイルの料金・内容

基本料金+電話料金がかかります。

くりこしプランS　

基本料金　１，４８０円/月（税込１，６２８円/月）
UQ学割対象　－５８０円割引　
データ容量３GB

※余ったデータ容量翌月にくりこし！
基本データ容量超過時or節約モード時　最大３００kbps　
節約モードならどれだけ使ってもデータ消費ゼロ！

くりこしプランM　

基本料金　２，４８０円/月（税込２，７２８円/月）
UQ学割対象　－１，５８０円割引
データ容量１５GB

※余ったデータ容量翌月にくりこし！
基本データ容量超過時or節約モード時　最大１Mbps
節約モードならどれだけ使ってもデータ消費ゼロ！

くりこしプランL　

基本料金　３，４８０円/月　（税込３，８２８円/月）
UQ学割　－１，５８０円割引
データ容量２５GB

※余ったデータ容量翌月にくりこし！
基本データ容量超過時or節約モード時　最大１Mbps
節約モードならどれだけ使ってもデータ消費ゼロ！

+オプション
どのプランも基本料金+通話料、通話オプションがかかります。
通話料　２２円/３０秒

通話オプション
・時々長電話をする方国内通話　６０分/月　料金/５５０円
・短時間の電話が多い方国内通話　１０分/回　料金/７７０円
・電話をたっぷりしたい方国内通話　２４時間いつでも　料金/１，８７０円

■スマホ携帯の使う頻度

スマホ携帯を使うひと、あまり使わない人がいますよね？
その使わない人は基本料金と通話料金が別になっていたら少し高くなります。

あまり使わない人は楽天モバイル

そういう方は楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルは、使わない人はインターネットと通話料どちらを含めても本当に使わない人なら１GBまで0円びっくりする値段ですよね。

３GBまで使っても９８０円それでもとても安いのです。

楽天モバイルは専用アプリから電話をかけるので電波が少し悪い時もあります。

よく使う人も楽天モバイル

よく使う人も、楽天モバイルおすすめです。
インターネットも２０GB以上使える・電話もかけ放題で２，９８０円なのです。

他社も比較的安いところも多いですが、値段で比較したところ一番安いです。

通話の電波・インターネットYouTubeの通信速度

Ahamo

通信速度ドコモ回線を利用しているため、安定した速度で利用できます。
なので、通話状況もドコモ回線なので安定しています。

楽天モバイル

通信速度は普通ぐらいです。電波は専用アプリを使用しているので電波が悪い時も良い時もあります。山道などでしたら電波が悪くて切れてしまうこともあります。

通信速度は低速でもインターネットは少し遅いですが、YouTubeはサクサク見れます。

ワイモバイル

通信速度は、ソフトバンク回線を利用しているから安定した速度で利用できます。
基本通話状況も良好なのですが、ソフトバンクの電波をつかみにくい地域にお住いの方は通話状況が少し悪いとの声もあります。

UQモバイル

通信速度は、auと同じ回線を利用しています。格安SIMの中でも一番早いです。
混み合う昼や夜の時間帯でもサクサク動き、かなり最適との声が多いです。
通話状況もau回線なので基本的には繋がりやすいです。

ahamo・楽天・ワイモバイル・UQモバイルの比較まとめ

通信速度のいい激安SIMはやはりドコモ、au、ソフトバンク回線を使っている、hamo、ワイモバイル、UQモバイルです。

その中でも一番いいのがUQモバイルとの声が多く見られました。通信速度も速く、通話状況も良いとのことです。もちろん楽天モバイルもメリットがたくさんあります。

個々の使用状況により月々の値段が安くなったり、最大２，９８０円までなのでとてもお財布にやさしいです。なので、やはり携帯を持つ人の何を重視するかがポイントになってきます。

従来の携帯プランよりどのプランもお安くなっているので、自分に合ったプランを見つけれるといいですね。